2015年12月27日日曜日

麻雀

休出→麻雀の流れで
麻雀やってきました。

結果は-103点



…なんか内容がないな。
日記を書くことでどう変わるのか、
そこがイメージできてないからなんだろう。
だから駄文しか書けないんだろうなぁ。
とりあえず今から考えてみるか…

2015年12月26日土曜日

ギャザの大会

今日は大須でMTGの大会に出場してきました。

結果はなんと優勝

使ったデッキはナヤ果敢です。
決勝では2-0で勝つことができました。
相手はなんだろう、黒緑アグロ?
ドラーナが厄介な感じでしたが、
出る頃には相手は瀕死なので、押し切りました。
メンター強い!





…まぁ、一緒に行ったやつの二人しかいなかったんですけどね。

2015年12月25日金曜日

英語の勉強

2月に会社の英語試験(自主参加)を受けることになったので、
今日から英語を勉強しようかと思います。

教材は

・DUO 3.0
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4900790052/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

・DUO 3.0 CD 復習用
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4900790052/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1


まぁはてブの記事に影響されたんですわ
http://cheap-delicious.hatenablog.com/entry/2015/11/08/182815


今日届いたので中身見てみたけど1日3セクションて結構あるような…
40ページぐらいあるで…

道のりは長そうだけととりえずやってみます。

うぃーますとりすぺくとざうぃるおぶじいんでぃびじゅあー

ボドゲの話

ボードゲームの話でもしてみます。

今ボードゲームを作っている最中で、そこで悩んでいることでも…

今悩んでいるのは、

  「手札は何枚が適切か」

です。
  「プレイヤーは何枚なら把握できるのか」
という意味での適切な枚数です。
対象年齢や、カードの効果の難しさ、効果の数などにもよりますが、
多いと初心者では把握しきれず、カードの効果を知っている人のほうが勝てるということが起こります。

自分は、
  「初心者でも経験者でも優劣なく遊べるゲーム」
が良いゲームと思っているので、この枚数の選択が結構重要だと思っています。

初心者でも考えられるようにするには、手札が少ないほうがいいでしょうが、
あまり少なすぎると選択しが減って挽回できなくなる可能性もあり…

今は、とりあえず6枚がちょうど良いかな~と思っていますが、
標準的な枚数はどれぐらいなんでしょうかねー

2015年12月24日木曜日

No Title

何も書かないのも身にならないので、日記のようなことを書こうと思います。

今日はMTGの大会「名古屋GP」の登録を済ませました。
1/29-30に開催されるそうです。

これまでMTGの大会経験は、
・プレリリースパーティ×3回
・ゲームデー×2回
・ショップ大会×数回(10回も行ってないです。)
と経験があまりない中でのGP。

さらに、今回のGPはシールド戦という時間もカードプールも制限があるフォーマットです。
プレリに近いかもしれませんがどうなんでしょうか?
プレリでの成績は1勝4敗?→全勝(3戦)→1勝2敗となんとも残念な成績ですが、
事前練習して挑みたいと思います。



2015年12月23日水曜日

CUnitの話

1日に1投稿はしようと頑張ってみる。

自宅PCに向かってキーボードを叩く習慣をつけるために、
今日はCUnit2.1.1のリリースノートを翻訳してみようかと思います。

リリースノートを探す

①2.1.1のファイルから探す
CUnit-2.1-1-src.tar.bz2
を落として それっぽいのを探して見たけど見つからない。

②ググッて見る
「CUnit release」でぐぐってもそれっぽいものが見当たらない。

③source forgeの掲示板で探してみる
4つある掲示板?tickets内を「release」で探してみるが見当たらない。



…見つからので諦めます。

2015年12月20日日曜日

CUnitの話

CUnitを使えるようにするためいろいろやってみて詰まったところとかを記録してみる。
(あと文章がうまくかけるようにやっぱりブログを再開してみる。)

[詰まったところ]
①CodeZinのサンプルについて
会社では組み込み系の開発をC言語でやっている。
コーディングはVisual Studioでやっていて単体試験とかもVisual Studioなので、
「CUnit Visual Studio」で検索したらヒットしたのが以下記事だったのでとりあえずその通りやってみることに。

CUnitによるテスト駆動開発(http://codezine.jp/article/detail/1075?p=2)

しかしそのままやってもビルドできない。
まず、libcunitのビルドが通らないので、詰まった。

問題は使用していたCUnitのバージョンが新しすぎる事にあった。
マイナーバージョンアップだけだったのでまさかとは思っていたが…
(記事上はCUnit-2.1.0だが、2015/12/20現在では2.1.3だった)


 とりあえず、ビルドが通ってページと同じ結果になったのでとりあえず投稿する。

[今後の予定]
①Visual Studio 2008 + CUnit-2.1.3
CodeZinでは
 「Vsisual Studio 2005 + CUnit-2.1.0」
で解説しているが、会社ではVisual Studio 2008 を使っている。
また、CUnitのバージョンも最新版を使用したいので、
 「Visual Studio 2008 + CUnit-2.1.3」
で 使えるようにする。

たぶん Visual Studio側のバージョンはどれでも大丈夫そうだから、
CUnit-2.1.0 と CUnit-2.1.3 の違いを確認してからねようかな。
あとは、Visual Studio 2015の単体テスト機能も確認しておきたい。
(もしかしたらVisual Studio 2015の単体テストに心変わりするかも…)